院長紹介staff
やさしい医療をめざしています。GREETING

唯善クリニックでは患者さまの気持ちを第一に考えた、やさしい医療をめざしています。
この度は唯善クリニックのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当クリニックの「唯善(ゆいぜん)」という言葉は、院長 竹口甲三の法名から取らせて頂きました。当クリニックの名称として法名の「唯善」を使わせていただくのは誠に喜びであります。
仏教の精神である和顔愛語(穏やかな表情と優しい言葉で接する)、応病与薬(病気に応じた治療を行う)は、まさに現代医療に求められているものと感じております。
診療にあたりましては、常に患者さまの立場に立ち、誠心誠意ケアさせていただく所存です。
皆さまのかかりつけ医としてご信頼をいただけるよう努力してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
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- 院長 竹口甲三(たけぐちこうぞう)
- ・医学博士
・日本内科学会認定医
・日本呼吸器学会認定専門医
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- 略歴
- ・昭和25年昭和町(現昭島市内)生まれ。
・弘前大学医学部卒業。
・慶応義塾大学病院で研修、立川市内の共済立川病院において2年間勤務
・川崎市立井田病院で内科医長を務める。
・慶応義塾大学(呼吸循環器内科教室)にて学位取得
・その後、昭島市内の竹口病院、八王子市内の東京天使病院勤務
・平成20年10月に唯善クリニックを開設。
ロゴマークの由来logo mark
5本のラインで構成したモチーフは、「掌(たなごころ)」を象徴したものです。
掌とは、“手の心”を意味する言葉であり、心を開くこと、感謝の気持ちを表すことに通じます。
このロゴマークに、心のこもった医療を目指す当クリニックの理念を表現しました。